XC40とGLAを徹底比較!価格・維持費・サイズの違いを元V90オーナーが解説

こんにちは、「VOLVO LIFE JOURNAL」のTです。

XC40とGLAを比較して、どちらを選ぶべきか迷っている方、多いんじゃないかなと思います。どちらも輸入コンパクトSUVの代表格で、デザインも走りも「いい」のはわかってる。でも価格差があって、維持費も気になって、サイズ感もどうなんだろう……と、なかなか決め手が見つからないんですよね。

私自身、かつてボルボV90に乗っていたこともあって、ボルボという選択肢には正直ひいき目があります。でも、XC40とGLAどちらがいいか、乗り心地はどう違うか、燃費や維持費の年間コストはどのくらい変わるか、リセールバリューはどちらが有利か——そういったことを、できるだけフラットに、数字をもとに比較してみました。

この記事では、2026年現在の日本市場における最新グレードと価格をベースに、サイズと取り回し、燃費、安全装備の標準化、内装の質感、中古市場の動向まで、XC40とGLAの比較を幅広くまとめています。「GLA 乗り心地」「XC40 安全装備」「XC40 GLA 維持費」「どちらがいいか」など、よく検索されるポイントにもしっかり答えていきます。デメリットも正直に書きますので、後悔しないクルマ選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

この記事で分かること
  • XC40とGLAの価格・グレード構成の違いと実際のコスト差
  • サイズ・最小回転半径・駐車場対応など取り回しの実用性
  • 燃費・税金・車検を含めた年間維持費のリアルなシミュレーション
  • 安全装備・内装・リセールバリューを踏まえたペルソナ別の結論
目次

XC40とGLAを徹底比較|価格・スペックの違い

https://www.volvocars.com/jp/cars/xc40/
https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/models/suv/gla/overview.html

まずは数字から入りましょう。価格、サイズ、燃費、安全装備、内装——この5つの軸で、XC40とGLAを具体的に比較していきます。カタログスペックだけでなく、実際の使い勝手につながるポイントもあわせて解説します。

価格とグレードの違いを比較する

2025年時点での日本市場における価格帯を見てみましょう。XC40は2025年7月に追加されたエントリーグレード「Essential B3」が509万円で、Plus B3が559万円、Ultra B3が599万円、上位のUltra B4 AWDが639万円という構成です。

一方のGLAは、2025年6月に刷新された「Urban Stars」グレードへと一本化されており、ガソリンのGLA180 Urban Starsが646万円、ディーゼルのGLA200d 4MATIC Urban Starsが701万円となっています。

車種・グレード駆動エンジン価格(税込)
XC40 Essential B3FF2.0Lターボ+48Vマイルドハイブリッド(163PS)509万円
XC40 Plus B3FF同上559万円
XC40 Ultra B3FF同上599万円
XC40 Ultra B4 AWDAWD2.0Lターボ+48V(197PS)639万円
GLA180 Urban StarsFF1.33Lターボ+マイルドハイブリッド(136PS)646万円
GLA200d 4MATIC Urban StarsAWD2.0Lディーゼルターボ(150PS)701万円

FFモデルどうしで比べると、XC40 Plus B3(559万円)対GLA180 Urban Stars(646万円)で、約87万円の価格差があります。AWDモデルで比べると、XC40 Ultra B4(639万円)対GLA200d 4MATIC(701万円)で約62万円差。エントリーモデルで比較すれば、その差はさらに広がります。

ただし、価格差がそのままコスパの差になるわけではありません。GLAはUrban Starsというグレード統合で、以前はオプションだった装備の多くが標準化されているので、「価格だけで判断しない」ことが大切です。グレード間の装備差については、後ほど内装・装備の項目でも触れます。

XC40は2025年7月にEssential B3(509万円)が追加されたことで、エントリー価格がぐっと下がりました。ただしEssential B3は一部装備が省かれているため、実際に選ぶなら装備内容の確認が必須です。正確な情報はボルボ公式サイトをご確認ください。

サイズと駐車場の取り回しを比較

コンパクトSUVを選ぶ理由のひとつが「取り回しのよさ」だと思いますが、XC40とGLAのサイズ感はかなり異なります。ここは特に都市部に住んでいる方にとって、見逃せないポイントです。

項目XC40GLA
全長4,440mm4,445mm
全幅1,875mm1,850mm
全高1,650mm1,605mm
ホイールベース2,700mm2,730mm
最小回転半径5.7m5.3m

全長はほぼ同じですが、最も大きな差は全幅と最小回転半径です。XC40の全幅は1,875mm。日本の機械式立体駐車場の多くは幅1,850mm以下が条件となっており、XC40はそれを超えています。機械式駐車場を利用している方は、残念ながらXC40は対象外になるケースが多いです。

GLAは1,850mmで、これも機械式駐車場の上限ぎりぎりです。事前に必ず駐車場の制限サイズを確認してください。

最小回転半径はGLAが5.3mに対してXC40が5.7m。この差は、狭い路地でのUターンや立体駐車場での切り返しで体感できます。日常的に市街地を走る方、特に都市部で生活している方にとって、GLAのほうが扱いやすいと感じる場面は多いかもしれません。

XC40の全幅1,875mmは、日本の一般的な機械式立体駐車場(上限1,850mm)に入りません。自宅や職場、よく行く施設の駐車場が機械式の場合は、購入前に必ず確認してください。この点は、私が「XC40の注意点」として最初に伝えたいことのひとつです。

なお、XC40 vs BMW X1の駐車場問題についてはこちらの記事でも詳しく触れています。同じ悩みを抱えている方はあわせてご覧ください。→ ボルボXC40とBMW X1を徹底比較|駐車場問題や維持費のリアル

燃費と年間維持費を比較する

「燃費」は毎月の燃料代に直結するので、維持費を考える上でとても重要です。XC40とGLAのWLTC燃費と、実燃費の目安を比べてみましょう。

グレードWLTC燃費実燃費の目安燃料種別
XC40 B3(FF)14.8km/L約10〜11km/L(市街地)ハイオク
XC40 B4 AWD14.2km/L約9〜10km/L(市街地)ハイオク
GLA180(FF)15.5km/L約13〜15km/Lハイオク
GLA200d 4MATIC16.4〜16.5km/L約13〜15km/L軽油

カタログ燃費ではGLAのほうが優秀ですが、実燃費でも差があります。XC40は市街地での実燃費が約10〜11km/L程度が現実的なラインで、ハイオクガソリンということもあって燃料代はそれなりにかかります。

GLA200dは軽油を使うディーゼルエンジンで、軽油はガソリンより1Lあたり約15〜20円安い場合が多く、燃費もよいため、年間の燃料費はGLA200dが最も抑えられる傾向があります。年間1万km走行の場合、XC40 B3では約17万円前後、GLA180では約13〜14万円前後、GLA200dでは約10万円前後が目安(あくまで一般的な概算です)。

燃料費の試算はガソリン・軽油の価格変動によって大きく変わります。上記はあくまで目安であり、実際の費用は走行環境や価格相場によって異なります。最新の燃料価格に基づいてご自身でも試算されることをおすすめします。

安全装備の充実度を比較

安全装備については、XC40とGLAで大きな違いがあります。私がXC40を推す理由のひとつが、まさにここです。

XC40は全グレードに「IntelliSafe」と呼ばれる先進安全システムが標準装備されています。自動緊急ブレーキ(歩行者・自転車・大型動物対応)、車線維持支援、ブラインドスポット情報システム(BLIS)、後方からの衝突警報、パイロットアシスト(高速道路での半自動運転支援)など、16以上の安全機能が最安グレードのEssential B3にも最初からついてきます。

Euro NCAPの評価でもXC40は5つ星を獲得しており、成人乗員保護で97%という非常に高いスコアを記録しています。

一方のGLAも安全装備は充実していますが、一部のADAS(先進運転支援システム)はオプションパッケージとして追加費用が発生するケースがあります。Urban Starsグレードでは標準化が進んでいるものの、XC40のように「全グレードで完全に標準」というわけではありません。

安全装備の標準化はXC40が優位
XC40はIntelliSafeを全グレードに標準搭載。GLAは一部の安全機能がオプションとなるケースがあります。「安全装備を追加費用なしで全部入りにしたい」という方には、XC40のほうが明確に有利です。

XC40の安全性能についての詳細はこちらの記事でも解説しています。→ 事故ゼロへの執念!ボルボXC40の安全性が世界で高く評価される理由

内装とインフォテインメントを比較

ここは好みが分かれるところですが、XC40とGLAはインテリアの哲学がかなり異なります。

XC40の内装:スカンジナビアデザインのリビング

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XC40の内装は、北欧らしい「リビングのような温かみ」がコンセプトです。ウッド調パネル、ソフトな素材感、シンプルなレイアウト。ダッシュボードの上からドアポケットまで、インテリアデザインの細部にまでこだわりが感じられます。かつてV90に乗っていた私が「ボルボって特別だな」と思っていたのは、まさにこの内装の質感でした。

インフォテインメントは2025年5月からGoogleベースの新世代UX(ユーザーエクスペリエンス)が全グレードに搭載されました。Google マップ、Google アシスタント、Google Play アプリが車載ディスプレイからそのまま使えます。以前のシステムでは動作が重いと感じるユーザーもいましたが、新UXでの改善が期待されています。

GLAの内装:メルセデス流のラグジュアリー

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GLAはメルセデス・ベンツのブランドイメージそのままに、プレミアム感の演出が得意です。Urban Starsグレードはカーボンルック内装トリム、ナッパレザースポーツステアリング、メモリー付き電動調整シートが標準装備されています。

インフォテインメントは「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」を採用。10.25インチのディスプレイオーディオで操作性は高く、「Hey Mercedes」の音声認識も使えます。ARナビやヘッドアップディスプレイ、パノラミックスライディングルーフ、Burmesterサラウンドサウンドはオプション設定です。

後席とラゲッジの実用性

ラゲッジ容量はXC40が460L(シート折り畳み時最大1,336L)、GLAが約421〜435L(最大約1,430L)。通常使用ではXC40がやや広め、フルフラット時のスペースはGLAが上回ります。

後席については、GLAが4:2:4分割可倒+前後スライド機構を持つのに対し、XC40は後席スライド非対応。長距離ドライブで後席の足元スペースを広げたい場面では、GLAのほうが柔軟に対応できます。

XC40の後席はリクライニングもスライドもできません。後席の快適性を重視するファミリー層には、GLAのほうが使いやすいかもしれません。これはXC40のデメリットとして率直にお伝えしておきます。

XC40 vs GLA比較|あなたに合うのはどちら

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スペックを見たあとは、「実際に所有したらどうなるか」を見ていきましょう。年間の維持費シミュレーション、リセールバリュー、乗り心地の違い、そして「どちらがいいか」をペルソナ別に整理しました。

税金・車検・年間コストシミュレーション

車 お金 維持費

クルマを持つとかかる費用は、本体価格だけではありません。自動車税、重量税、車検費用、燃料代、保険料、タイヤ代——これらを合計した「年間維持費」が、長く乗るほど重要になってきます。

自動車税の比較

XC40(B3・B4いずれも排気量1,968cc)の自動車税は年額約36,000円。GLAについては、GLA180(排気量1,332cc)が約29,500円、GLA200d(排気量1,950cc)が約36,000円が目安です(あくまで概算です)。

車検費用の目安

XC40をボルボ正規ディーラーで車検を受けた場合、24ヶ月点検・検査代行料で約70,000円、自賠責保険・重量税・印紙代で約50,000円が目安。合計で10万〜25万円程度が一般的な幅です。民間の整備工場を利用すれば、10万円台前半に抑えられるケースもあります。

GLAのディーラー車検は約15万〜20万円程度が目安とされています。いずれも実際の費用は車両の状態、走行距離、整備内容によって大きく変わりますので、あくまで参考値としてご覧ください。正確な見積もりは各ディーラーにお問い合わせください。

年間コストシミュレーション(参考)

費用項目XC40 B3(目安)GLA180(目安)GLA200d(目安)
自動車税約36,000円約29,500円約36,000円
燃料費(年1万km)約170,000円約135,000円約103,000円
車検費用(2年に1回)約100,000〜250,000円約100,000〜200,000円約100,000〜200,000円
任意保険(参考)車両・等級による車両・等級による車両・等級による

上記はあくまで一般的な目安であり、走行環境・居住地・等級・整備内容によって実際のコストは大きく異なります。費用に関する最終的な判断は、各ディーラーや保険代理店にご相談ください。

XC40の維持費については、このブログでも実費ベースで公開している記事があります。→ ボルボXC40の維持費は高い?年間のリアルな費用全額を公開

ボルボのサービスプラン(VSP)について

ボルボはVSP(ボルボ・サービス・プラン)という5年間・走行距離無制限の保証が標準で付いています。4〜5年目以降の有償プランも用意されており、整備費用をある程度予測できるのは安心感につながります。GLAもメルセデス・ベンツの保証プログラムがありますが、保証年数と内容はモデルや販売時期によって異なります。詳細は各ディーラーにご確認ください。

リセールバリューと中古市場の動向

「輸入車のリセールは心配」という声をよく聞きますが、XC40とGLAはどうでしょうか。

XC40の5年後の残価率は約54%というデータがあります(あくまで目安です)。かつて「ボルボのリセールは…」と言われた時代もありましたが、XC40は世界的に人気が高く、日本でも中古市場での需要は底堅い傾向があります。特に人気色(ホワイト、ブラック)はリセールで有利とされています。

GLAもメルセデス・ベンツブランドの強みがあり、中古市場では一定の人気があります。ただし2026年頃にBEV(電気自動車)の新型GLAが登場する見込みで、現行モデルの中古価格は今後下落する可能性も否定できません。

2025年現在の中古車価格帯は、XC40が約150万〜594万円、GLAが約150万〜700万円(AMGグレード含む)の幅があります。XC40は流通台数がGLAより多く、選びやすい環境です。

中古XC40を狙うなら
ボルボ認定中古車「SELEKT」やVSP継承車は、保証が引き継がれていることが多く、整備状況が明確です。3〜5年落ちの車両はタイヤやバッテリーの交換時期が近い場合もあるため、購入前の点検記録の確認をおすすめします。

乗り心地とドライビングフィール

スペック表に出てこないけれど、毎日乗るクルマだからこそ大切なのが「乗り味」です。

XC40の乗り心地

https://www.volvocars.com/jp/cars/xc40/interior-design/

XC40は、ステアリングが穏やかで直進安定性が高く、「ゆったりとした安心感」のある乗り味が特徴です。48Vマイルドハイブリッドによる発進時のアシストがスムーズで、アクセル操作に対してリニアに反応します。路面の凹凸をしっかり吸収するサスペンションセッティングで、長距離ドライブでの疲労感が少ないと感じる方が多いようです。

一方で、ステアリングが「軽すぎる」「スポーティさに欠ける」と感じる方もいます。ドライビングの楽しさより、快適さと安心感を優先したセッティングと言えるでしょう。

GLAの乗り心地

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GLA200d 4MATIC Urban Starsはアダプティブダンピングサスペンションを標準装備。走行モードに応じてサスペンションの硬さを変えられるため、快適モードでは穏やかに、スポーツモードではキビキビとした走りを楽しめます。2.0Lディーゼルターボの低回転域からの力強いトルク(320Nm)は、都市部での加速や高速合流で頼もしさを感じさせます。

最小回転半径5.3mの取り回しのよさと合わせて、GLA200dは日常使いからロングドライブまで、オールラウンドな実用性があります。マイナーチェンジ後のモデルは乗り心地と操縦安定性のバランスが改善されたとの評価もあります。

乗り心地の好みは個人差が大きいです。カタログの数値だけでなく、必ず試乗してから判断することをおすすめします。XC40とGLA、両方試乗してから決めるのが後悔しないクルマ選びの第一歩だと思います。

XC40とGLAどちらがいいかの結論

正直に言うと、XC40とGLAには明確な優劣はありません。どちらを選ぶべきかは、自分の生活環境や優先順位によって変わります。私なりの「こういう人はこちら」という整理をしてみました。

XC40をおすすめしたい人

https://www.volvocars.com/jp/cars/xc40/
  • 安全装備を追加費用なしで全部入りにしたい人
    • IntelliSafeが全グレード標準なので、「あとからオプション追加」の心配がない
  • 北欧デザインの内装に惹かれている人
    • 温かみのあるスカンジナビアデザインは、ドイツ車とは違う唯一無二の世界観がある
  • 5年間の長期保証で安心して乗りたい人
    • VSPによる保証サービスは精神的な安心感が大きい
  • 価格を抑えつつ輸入SUVに乗りたい人
    • Plus B3(559万円)はコストパフォーマンスに優れたエントリーポイント
  • 自走式の広い駐車スペースが確保できる人
    • 全幅1,875mmを受け入れられる駐車環境があることが前提

GLAをおすすめしたい人

https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/models/suv/gla/overview.html
  • 機械式立体駐車場を使っている人
    • 全幅1,850mmで機械式の上限ぎりぎりに収まる(事前確認は必須)
  • 取り回しのよさを重視する人
    • 最小回転半径5.3mは狭い道や駐車場で明確なアドバンテージ
  • 燃料コストを抑えたい人
    • GLA200dのディーゼルエンジンは燃費・軽油価格ともに有利
  • 後席の快適性・スライド機能が必要なファミリー層
    • 4:2:4分割スライドシートは実用性が高い
  • メルセデス・ベンツのブランドを重視する人
    • 三つ星エンブレムが持つステータス感は、正直なところXC40にはない強みです

どちらのモデルも、本体価格以外に諸費用・保険・維持費が発生します。購入を検討する際は、月々のランニングコストも含めた総額で比較することをおすすめします。費用に関する最終的な判断は、ディーラーや専門家にご相談ください。

XC40とGLAの比較まとめ

ここまで、XC40とGLAの比較を価格・サイズ・燃費・安全装備・内装・維持費・リセールバリュー・乗り心地と幅広く見てきました。最後に要点を整理しておきます。

比較項目XC40GLA
エントリー価格509万円〜646万円〜
全幅1,875mm(機械式NG)1,850mm(要確認)
最小回転半径5.7m5.3m ◎
WLTC燃費B3:14.8km/L180:15.5km/L / 200d:16.5km/L ◎
安全装備標準化全グレード標準 ◎一部オプション
ラゲッジ容量460L ◎421〜435L
後席スライドなしあり ◎
インフォテインメントGoogleベース(新UX)MBUX
5年残価率(目安)約54%ブランド力で底堅い
メーカー保証5年・無走行制限 ◎3〜4年程度(要確認)

XC40とGLAの比較で見えてくるのは、「安全装備・保証・コスパを重視するならXC40」「取り回し・燃料コスト・ブランドを重視するならGLA」というシンプルな構図です。

どちらが「いいクルマ」かという問いに答えはありません。大切なのは、自分の生活環境と優先順位に合っているかどうか。駐車場の事情、年間走行距離、家族構成、デザインの好み——そういった「自分の条件」と照らし合わせてみてください。

「人と同じが嫌い」という方には、XC40の北欧デザインと、ドイツ御三家とは少し違う知的な雰囲気は、特別な選択肢になるかもしれません。とはいえ、GLAにも確かな魅力があります。どちらを選んでも、後悔しないためには試乗と総コストの試算が欠かせません。

最新のグレード構成・価格・装備については変更される場合がありますので、正確な情報は必ずメルセデス・ベンツ公式サイトおよびボルボ公式サイトでご確認ください。また、費用に関わる判断は各ディーラーや専門家にご相談されることをおすすめします。

この記事のまとめ
  • XC40はGLAよりエントリー価格が約137万円安く、安全装備が全グレード標準
  • GLAは取り回し・燃費・後席スライドで実用性が高く、特にGLA200dはランニングコストが低い
  • XC40の全幅1,875mmは機械式立体駐車場に入らないケースが多いため、駐車環境の確認が必須
  • どちらも個性的で魅力的なSUV。試乗+年間維持費の総額比較で最終判断を

愛車を高く売って、最高のカーライフを!

XC40もGLAもどちらもとても完成度の高い車です。これらの魅力的なモデルへの乗り換えを検討する際、一番の鍵になるのは「今乗っている車をいかに高く売って、軍資金を確保するか」ですよね。

私自身の経験から言える結論は、「ディーラーの下取りだけで決めてしまうと、数十万円単位で損をする可能性がある」ということです。少しの手間で、次のボルボのオプションを一つ増やせるかもしれません。

今乗っている車に合わせて、私が実際に活用して「これなら安心」と確信した売却方法を記事にまとめています。愛車を手放す前に、ぜひチェックしてみてくださいね。

「あの時、あっちで査定しておけばよかった……」という後悔だけはしてほしくないので、まずは私の失敗と成功の記録を参考にしていただければ嬉しいです!

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この記事を書いた人

Tと申します。27歳です。元V90乗りで、ボルボ大好き人間。新型情報から維持費まで、購入検討中の方やオーナーの方に役立つ情報を発信しています。

もともとステーションワゴンが好きで、レガシィツーリングワゴンからの乗り換えの際に「デザイン・性能・ブランドイメージ、全部を満たすのはV90しかない!」と思い、社会人2年目に無理して購入しました。結婚を機に家計の事情で一度手放しましたが、いつかまたV90に乗るために、このブログを続けています。

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